みちのく歴史迷宮、義経北行伝説－４、野辺地から風間浦、蠣崎蔵人の乱がモチーフ？
義経北行伝説のモチーフは３つあり、そのうちの１つが下北半島を中心として起きた「蔵 Read More
強権政治の果てに、近未来中国大崩壊４、チベット分離独立、中華帝国四分五裂
香港が独立し、台湾が大陸復帰し南京に遷都したことは、内モンゴル自治区やチベット自 Read More
強権政治の果てに、近未来中国大崩壊３、台湾の大陸復帰、中華民国の旗を南京に立てる
その年の6月に独立宣言をした台湾は、アメリカと日本に承認を求め、両国は他国に先駆 Read More
強権政治の果てに、近未来中国大崩壊２、クーデター瀋陽軍北京入城、習近平逃亡
近未来中国大崩壊②、クーデター瀋陽軍北京入城、習近平逃亡 ヤクザ国家、中国凶産党 Read More
強権政治の果てに、近未来中国大崩壊１、崩壊は台湾を巡り、南シナ海海戦から始まる
2022年8月の、中国の台湾に対する露骨な軍事圧力に対し、南シナ海に空母打撃軍を Read More
腐臭の中で押しつぶされ捨てられさまよう紅衛兵の霊、鬼畜に堕ちた紅衛兵を悼んで、重慶紅衛兵墓群＝田太権ギャラリー
中国、重慶生まれの田太権は、重慶の紅衛兵墓群を撮影している。ここではその作品を引 Read More
みちのく歴史紀行、豊臣秀次事件と駒姫、弥陀の剣の前に理不尽に散った１５歳の美姫
駒姫は、天正７年（1581）、山形城主最上義光の次女あるいは三女といわれている。 Read More
文化大革命３、⑤権力中枢の混乱、林彪失脚と周恩来の死、⑥毛沢東の死と四人組の失脚、文革の終焉
⑤権力中枢の混乱、林彪失脚と周恩来の死 文化大革命が一段落し、毛沢東の復権がなっ Read More
文化大革命２、③悪魔に魂を売った紅衛兵の狂気、④紅衛兵同士の「武闘」が始まった
③悪魔に魂を売った紅衛兵の狂気 紅衛兵の狂気の矛先は、権力者のみならず、市井の住 Read More
文化大革命-１、①、文革は毛沢東の権力への妄執から始まった、②、彭徳懐、劉少奇らは、長期の拷問で恥辱の中殺された
1965年、当時の中国は、大躍進政策の失敗による混乱の中にあった。大躍進政策は数 Read More
みちのく雲水流浪、西方浄土西会津町、イザベラバードも歩いた「山のあなた」の道、福島県西会津町2020/07/19
会津の奥深い地の西会津町は、仕事の途中、寄り道で訪れるような町ではなく、この日は Read More
レーダー照射事件、仮説：闇の中の真実、南北共同作戦だった、絶対に知られたくない南北融和の闇
ここでのストーリーは、韓国駆逐艦の海自機へのレーダー照射事件を巡っての、一連のフ Read More
みちのく歴史紀行、戊辰戦秘話東武皇帝、北部朝廷構想、錦の御旗に対する北斗の星
輪王寺宮は孝明天皇の義弟、明治天皇の義理の叔父に当たり、慶応３年（1867）5月 Read More
近未来北朝鮮体制崩壊、金正恩除去作戦４、北の報復攻撃、核ミサイルを撃墜、拉致被害者の救出
日本の自衛隊はこの事態に、厳戒態勢を敷いていた。日本海には大湊の第三護衛隊と舞鶴 Read More
近未来北朝鮮体制崩壊、金正恩除去作戦３、金正恩拘束、恐怖に震える独裁者、鎖の大地の解放
この日の早朝から、米軍部隊がオスプレイで続々と平壌に入り、空港や放送局など主要な Read More
近未来北朝鮮体制崩壊、金正恩除去作戦２、平壌制圧、夜間戦闘装備もない北朝鮮軍なす術なし
この作戦は、韓国には通告されることなく実施された。それは、韓国には、その政権内部 Read More
みちのく歴史紀行、奥州に残る御陵墓、鎌倉で討たれたはずの護良親王は奥州で余生を送った
南北朝期、石巻の葛西氏は、北畠顕家を助け足利尊氏を京都から追討もした有力な南朝の Read More
近未来北朝鮮体制崩壊、金正恩除去作戦１、作戦発動、ボノムリシャール、ロナルドレーガン出撃
韓国が、これまでの左派政権から右派政権に代わった。金正恩は韓国が左派政権のうちに Read More
みちのく雲水流浪、二本松城の夜明け、戊辰戦争の悲劇を伝える名城
2015/04/16 仕事が山積している中、普段の生活に倦み、放浪への誘惑が頭を Read More
羽毛より軽い命、中国の大躍進政策２、独裁下での虚偽が、中国をこの世の地獄にした中国！
農地は荒れ、山も荒れ果て、そしてついに大飢饉が全国を襲った。当初はご飯をお粥にす Read More
羽毛より軽い命、中国の大躍進政策１、毛沢東の独裁は人民を飢餓に追い込んだ！
1957年の反右派闘争をきっかけに毛沢東の権力は絶対的なものとなり、ほとんど異論 Read More
みちのく民話伝承、義経愛馬太夫黒の涙、遠い四国の地で故郷を思い、継信・義経を思い没した太夫黒
岩手県一関市千厩町の地は、かつて前九年の役の際に、源義家が軍馬千頭を繋いだことが Read More
みちのく歴史紀行、明治天皇と金華山号、秘境鬼首に伝えられた支倉常長以来の名馬の流れ
明治天皇の御料馬の金華山号の流れは、その昔、伊達政宗が支倉常長をローマに遣わした Read More
反日歴史戦プロパガンダ、グロ映画「鬼郷」、まだまだ終わらない歴史戦、日本人なら怒れよな！！
※韓国の慰安婦映画「鬼郷」について書かれたブログ記事を見つけたので、映画の場面と Read More
みちのく歴史紀行、津軽の平山屋敷、鎌倉に愛想尽かしをし、津軽に残した平山武者所の血脈
平山氏は日奉宗頼を始祖とする武蔵国西党の一族である。宗頼は京都から武蔵府中に国司 Read More
「正しい歴史認識」のために、朝鮮戦争の真実⓷、李承晩修羅の妄執
釜山橋頭堡の戦いで、北朝鮮軍は大きく消耗した。北軍は、補給部隊が貧弱で、38度線 Read More
「正しい歴史認識」のために…朝鮮戦争の真実⓸、暴虐の南北国家
中国軍と北朝鮮軍は、国連軍の最新兵器に対し、政治犯の部隊を前線に弾除けとして使う Read More
安倍晋三元総理追悼、保存版積極的平和主義、永世中立国スイスの重武装政策
北朝鮮の核ミサイルや中国の東シナ海や南シナ海への軍事進出により、他国の「公正と信 Read More
安倍晋三元総理追悼、保存版積極的平和主義、スイス民間防衛を解く
「スイス」を「日本」に変換して考えた。 日本は、侵略を行うなどという夢想を決して Read More
みちのく歴史紀行、北京の55日柴五郎、義和団を利用し連合国に宣戦布告、満州をロシアに奪われた
アロー戦争（第二次アヘン戦争）後結ばれた天津条約では、清朝内陸へのキリスト教布教 Read More
「正しい歴史認識」のために、朝鮮戦争の真実⓶、韓国を救った旭日旗部隊
国連軍が韓国側として参戦したが、準備不足で人員、装備に劣る国連軍は各地で敗北を続 Read More
「正しい歴史認識」のために、朝鮮戦争の真実⓵、果てしない同民族虐殺
南北両国は、互いに朝鮮半島全土を領土であると主張、北朝鮮の金日成首相は、「国土完 Read More
みちのく歴史紀行、後三年の役金沢柵、清原氏滅亡、源義家失脚、籠城戦の果てに
沼館での戦いをしのいだ清原家衡は、清原武衡の策に従い、主力を難攻不落といわれる金 Read More
みちのく歴史紀行、後三年の役の始まり、清原氏傲慢と卑下の争乱、沼館の戦い
安倍氏は康平５年（1062）に前九年の役で滅亡した。この前九年の役で、国府側勝利 Read More
オモシロ反日、ノストラの大暴言、日本沈没予言、佳子様慰安婦に、こういうのが韓国の知性で詩人で教師なんだってよ。
韓国は、蠟燭左翼のムン政権から、一応保守派らしいユン政権に代わったが、韓国が成立 Read More
みちのく歴史迷宮、常陸に逃れた千歳丸、義経遺児は伊達氏に匿われた、戦国期まで続いた軍神の家系
伊達氏の始祖の、常陸入道念西（伊達朝宗）の本領は、常陸国中村であり、中村氏を称し Read More
近未来中国崩壊序章、尖閣諸島攻防戦－４、世界注視の中、海中の暗闘、対馬沖海戦
南シナ海問題で、中国に対して危機感を持っていたアメリカを始めとしたＧ７諸国や東南 Read More
みちのく歴史迷宮、常陸坊海尊の正体は、歴史を避けながら時空を駆ける、不老不死伝説を持つ怪僧
常陸坊海尊は、室町中期の軍記物語の『源平盛衰記』『平家物語』に出てくる、弁慶に並 Read More
近未来中国崩壊序章、尖閣諸島攻防戦－３、水陸両用部隊援護、警察特殊部隊強硬上陸、尖閣奪還
「こんごう」を中心とする第五護衛隊は、巡視船を護衛する形で尖閣諸島周辺海域に入っ Read More
近未来中国崩壊序章、尖閣諸島攻防戦－２、尖閣占拠で小田原評定、ようやく海上警備行動発令
この事態に、防衛大臣は海上警備行動を発令し、自衛艦を出動させようとしたが、会期中 Read More
みちのく歴史紀行、海の武士道工藤俊作、スラバヤ海戦英海兵救出、６６年目の真実
工藤俊作は、明治34年（1901）、現在の山形県高畠町の農家の次男として生まれた Read More
近未来中国崩壊序章、尖閣諸島攻防戦－１、中国漁民＝民兵、大挙上陸、実効支配目指す
現在、中国は覇権主義を露わにし、国際社会も警戒感を強めています。近い将来、必ずや Read More
みちのく歴史紀行、工藤氏津軽に消える、曽我兄弟仇討ち後に下向、鎌倉残党を射ち南部氏に吸収
工藤氏は藤原南家の流れで、平将門の追討に功のあった常陸介惟幾の子の為憲を祖と Read More
中国の歴史捏造？、韓国の誇りキムチ、ウリジナルで火病発症、寄生虫と唾はきでドン引きキムチ
旭日旗たたきが好きな韓国のナンタラ教授が、中国が「キムチ起源は中国」とか言ってる Read More
みちのく歴史紀行、娘子隊奮戦及ばず、中野竹子・優子美しき戦士、会津婦道は猛き心に及ばなかったのか
竹子は、会津藩の江戸常詰勘定役の中野平内の長女として江戸藩邸で生まれた。幼少より Read More
無知蝋燭左翼、日帝残滓マンセー、韓国独立門は日本勝利記念碑、絶対王政の暴虐に対抗し日韓合邦を目指した独立協会
韓国での「日帝残滓」を調べていると「独立門」が目に入った。この「独立門」は。この Read More
日帝残滓華川ダム、韓国軍破虜湖の戦い、事大と虚栄と誇大妄想で混乱、破虜湖改名問題
先日、韓国内の「日帝残滓」について調べていて華川ダムに行き当たった。このダムは終 Read More
みちのく歴史紀行、西郷頼母邸の悲劇、会津婦道でジェンダー平等とウクライナの女性たちを考えた
会津戦争において、慶応4年8月23日、新政府軍は要衝十六橋を突破し、戸ノ口原で白 Read More
みちのく歴史紀行、白虎隊戸ノ口原出陣、悲劇白虎隊士中二番隊、孤立し飯森山で自刃
慶応４年（1868）、鳥羽・伏見の戦いにより戊辰戦争が勃発した。会津藩主松平容保 Read More
李承晩ラインと竹島不法占拠、李ラインと暴虐の海、反日無法韓国の原点、日本国民を守れなかった憲法
韓国によって一方的に引かれた李承晩ライン内での漁業は、韓国籍漁船以外は行えず、こ Read More
みちのく歴史紀行、名族本吉熊谷氏没落、南北朝期の葛西氏の罠、難攻不落の赤岩城で力尽きた熊谷氏
熊谷氏は、この本吉の地に下向した熊谷直家から四代目の直光、五代目の直時の時には、 Read More
李承晩ラインと竹島不法占拠、国際ルールがん無視、対馬も九州も戦勝国韓国のもの
第二次世界大戦後、日本漁業の経済水域は、占領軍による日本統治のために引かれたマッ Read More
みちのく歴史紀行、養賢堂と戊辰戦争、東武皇帝と北部政権構想、間に合わなかった額兵隊
幕末期の養賢堂の考えは、富国強兵を旨とする近代化を目指す開国論であったが、当 Read More
日本人のための基礎知識、不法占拠竹島の真実、アシカ絵本で反日洗脳教育、アシカ漁は、竹島日本領の証
韓国は、「日本が竹島を奪還しに来る」とか、妄想をたくましくしているようだ。「日本 Read More
みちのく歴史紀行、幕末養賢堂の三英才、大槻磐渓、但木土佐、玉虫左太夫
大槻習斎の跡を受け養賢堂学頭になった大槻磐渓は 寛政１３年（1801）、大槻 Read More
朝鮮半島の売春文化、妓生は李朝の文化だった、現代の「喜び組」につながる妓生、それが「正しい歴史認識」
朝鮮の妓生制度は、中国の妓女制度が伝わったものといわれる。もとは宮中の医療や歌舞 Read More
みちのく歴史紀行、幕末期の養賢堂、身分の隔てのない教育、鎖国の中の近代化教育
幕府の学問所である昌平黌に学んだ大槻平泉は、朱子学を正統な学問としていたが、 Read More
屈辱の５００年、李氏朝鮮時代－７、日韓併合、腐敗と強欲傲慢の果てに
大韓帝国時代、高宗は光武改革を行ったが、それについてイギリスの旅行作家イザベラ・ Read More
屈辱の５００年、李氏朝鮮時代－６、大韓帝国皇帝高宗の陰謀と日露戦争
清と朝鮮以外の関係各国には、朝鮮情勢の安定化案がいくつかあった。多国間で朝鮮の中 Read More
みちのく歴史紀行、和賀氏の新たな伝説、炎に消えた岩崎城、密かに残った和賀氏嫡流の家系
このコンテンツは史実をもとに、一部筆者の推測も入っております。 豊臣秀吉は天正１ Read More
屈辱の５００年、李氏朝鮮時代－５、日清戦争と閔妃暗殺
1894年、朝鮮国内の東学党の乱をきっかけに、清国軍と日本軍は朝鮮に出兵したが、 Read More
みちのく歴史紀行、奥州斯波氏の発生、名門の苦悩と斯波御所での惰眠と衰退
現在の岩手県斯波郡の地は南北朝期には、清和源氏足利氏の一族の斯波氏が領してい Read More
屈辱の５００年、李氏朝鮮時代－４、事大の中の近代化挫折と東学党の乱
近代化を推し進める閔妃派と、鎖国、攘夷を訴える大院君派の対立は一層深刻なものにな Read More
みちのく歴史紀行、小野寺氏仙北に散る、気づけば四面楚歌、武門の意地の最後の激戦
天正１８年（1590）、豊臣秀吉は小田原北条氏を滅ぼし、奥州仕置を行うと上杉景勝 Read More
みちのく歴史紀行、諸行無常小野寺氏、全盛期から次第に衰退、名門故の驕りと焦りか
小野寺氏は輝道・義道の時代に、横手城を拠点として、戦国大名としての体制をほぼ整え Read More
屈辱の５００年、李氏朝鮮時代－３、大院君と閔妃の宮廷内騒乱の中の開国
両班による勢道政治は、王権の弱体化と王朝の混乱を生じさせた。しかし、1863年に Read More
みちのく民話伝承、製鉄遺跡と鬼伝説、津軽の鬼は製鉄技術者か、大和勢力の静かな進出
岩木山北麓にある巌鬼山神社は、延暦１５年（796）、岩木山北麓に巌鬼山西方寺 Read More
屈辱の５００年、李氏朝鮮時代－２、５００年も続いた奪うだけの強欲傲慢な両班政治
李氏朝鮮の時代は、その初期の時期を除き、両班による党派抗争の歴史と言っても良い。 Read More
みちのく歴史紀行、母成峠-十六橋の戦い、会津勢に防御の時間を与えず、西軍、二本松から怒涛の攻撃
慶応４年（1868）７月１６日、兵の大半が白河口に出向いている隙をつき西軍は二本 Read More
屈辱の５００年、李氏朝鮮時代－１、李氏朝鮮は明の従属国として成立した
李氏朝鮮は、1392年に、高麗の武将だった李成桂が、明の力を背景とし、クーデター Read More
みちのく歴史紀行、情と剛の者熊谷直実、運命の一の谷平敦盛、本吉で覇を争った熊谷氏下向
熊谷氏は、桓武平氏北条直方の後裔を称し熊谷直貞がはじめて武蔵国熊谷を領し、熊谷と Read More
みちのく歴史紀行、泣く子も黙る新徴組、江戸市中警護と薩摩藩邸焼き討ち、女性剣士中澤琴も活躍
江戸で将軍上洛の警護を目的として浪士組が結成されたが、そこには清河八郎による「尊 Read More
ソメイヨシノ、日帝残滓で伐採？、勝手に論争勝手に終止符、嘘の歴史では文化は育たない、劣等感起源説はやめたらいいんじゃね
韓国は、何かというと反日運動で盛り上がるようだが、そんな韓国でも、桜はこれまで愛 Read More
みちのく歴史紀行、前九年源頼義の逆襲、頼義は陸奥から離れ、安倍氏に清原氏が変わっただけ
天喜５年（1057）１１月、黄海（きのみ）の戦いで大敗した源頼義は、多賀城に戻り Read More
李氏朝鮮末期の朝鮮の真実、イザベラバード朝鮮紀行、女性紀行家が見た街の様子と庶民の生活抜粋
イザベラ・バードは、イギリスの女性旅行家で、1894年（明治27年）から1897 Read More
みちのく歴史紀行、仙北屋形小野寺氏、南部氏に攻められ、家臣団に追われながら
南北朝期、小野寺氏は南朝方に属して活躍したようだが、その動向は明らかではない。足 Read More
ファンタジー人類文明の起源、韓国歴史は半万年、ソウル大名誉教授は大まじめ、古朝鮮文明は黄河文明より先
韓国の、歴史コンプレックスを代表するファンタジー神話、冗談で言ってるならともかく Read More
みちのく民話伝承、ねぶた祭りの由来、田村麻呂由来か、津軽為信由来か、眠気さましの祭りか？
青森市のかつての青函連絡船青森桟橋近辺は、近年観光施設として再開発され、ベイブリ Read More
「白頭山伝説」とは、その真実に迫る、④16万人の粛清で「白頭山伝説」は成立
④ 16万人の粛清で「白頭山伝説」は成立 当時の朝鮮半島の独立派の間には、「金将 Read More
「白頭山伝説」とは、その真実に迫る、③伝説の「金将軍」は別にいた
③ 伝説の「金将軍」は別にいた、パクられた金擎天の生涯 「白頭山伝説」のモデルの Read More
「白頭山伝説」とは、その真実に迫る、②抗日パルチザンなど真っ赤な嘘
②抗日パルチザンなど真っ赤な嘘 金日成は金亨稷の長男金成柱として、1912年4月 Read More
「白頭山伝説」とは、その真実に迫る、①荒唐無稽な「金日成伝神話」
① 荒唐無稽な「金日成神話」 北朝鮮では、荒唐無稽な「金日成神話」がまかり通って Read More
お知らせ：みちのく壁新聞、歴史戦分野を一部復活します
以前掲載していた「みちのく壁新聞」の、主なテーマであった「歴史戦」の分野を復活い Read More
みちのく歴史紀行、河井継之助最期の地、継之助は改革者か、最後のサムライか、腰抜け武士か
北越戦争で負傷した長岡藩家老の河井継之助は、越後から八十里越を越えて会津領に入り Read More
みちのく歴史紀行、奥州総奉行葛西氏、沈着冷静・勇猛果敢、敵をつくらなかった葛西清重
葛西氏は、現在の宮城県三陸沿岸から岩手県南部にかけての地域を統治した大身の国人領 Read More
みちのく歴史紀行、前田慶次の実像、花の慶次は戦国末期の仇花か、それとも普遍の武士道か
戦国時代の「傾奇者」として名高い前田慶次の現在流布している人物像は、江戸時代に盛 Read More
みちのく歴史紀行、前九年の役の始まり、俘囚と見下した果ての敗戦、鬼切部、黄海の戦い
平安時代の奥州の豪族で俘囚長とされる安倍氏は、中央豪族大彦命後裔の阿倍氏に繋がる Read More
みちのく歴史紀行、出羽仙北小野寺氏、頼朝挙兵に加わり、源義広の乱鎮圧に功、小野寺道綱
秋田県仙北地方の雄の小野寺氏は、下野、小野寺村を発祥とする。山内首藤義通の子の義 Read More
みちのく歴史紀行、長慶天皇漂泊の果て、津軽に消えた南朝最後の光、長慶天皇陵墓、皇后・親王の墓
明徳４年（1393）南北朝合一がされると、南朝の雄であった八戸南部氏の力も弱 Read More
みちのく歴史迷宮、和賀氏・出自の謎、頼朝長子は生きていた、伝説の中に真実がある？
和賀氏は、伝承によれば、源頼朝が伊豆に配流中に生まれた頼朝の子の忠頼が祖であり、 Read More
みちのく歴史紀行、落日南朝長慶天皇、赤糸威鎧に見る漂泊の天皇の悲しみ
長慶天皇（上皇）は、崩御するまでの間、南朝勢の協力を求めて各地を潜幸したという伝 Read More
みちのく歴史迷宮、南部政直毒殺の謎、政直は伊達氏に通じた？それとも切支丹だった？
南部政直は、盛岡南部の初代藩主、南部利直の次男である。利直の跡は正室武姫の子で三 Read More
みちのく歴史紀行、養賢堂を繋ぐ者、文治儒教政治の中の、革新的な開明教育
五代将軍徳川綱吉の時代の元禄年間、時代は、それまでの戦国の殺伐とした気風が残る武 Read More
みちのく歴史紀行、伊達騒動－番外、原田甲斐の「狂気」の前に、幕府は正気に返った
伊達騒動は、寛文事件での原田甲斐の大老酒井忠清邸での刃傷事件によりうやむやに決着 Read More
みちのく歴史徒然、もう一つの真珠湾、特殊潜航艇「甲標的」の戦い、九軍神と太平洋戦争初の捕虜
1941年12月の真珠湾攻撃の際に、特殊潜航艇「甲標的」が参加したことは知られて Read More
みちのく雲水流浪、雲の十和田湖を見た…龍の棲む地と、滝ノ沢峠・発荷峠からの絶景、2013/06/10
2013/06/10 この日は、五所川原周辺をまわり弘前で日没を迎えた。この先は Read More
みちのく雲水流浪、出羽路風わたる、陣ヶ峰戊辰古戦場・出羽二見、山形県寒河江市、遊佐町、2013/06/07
2013/06/07 今回は４日前から仕事で回り始め、昨日は寒河江市に宿をとった Read More
みちのく雲水流浪、被災地から謹賀新年、鮎川初日の出・女川、宮城県石巻市・女川町、2013/01/01
2013/01/01 あの大震災以来、津波で大きな被害を受けた海岸近くには、めっ Read More
みちのく雲水流浪、気仙街道の笠松、津波から何とか生き延びたようだ、宮城県東松島市、2012/04/09
2012/04/09 先日、各地の名木に興味をお持ちのこのサイトの読者から、東松 Read More
みちのく雲水流浪、神無月寄り道紀行、桧原湖と五色沼、桧原城、福島県北塩原村、2012/10/31
2012/10/31 この日は、会津での仕事の前に、桧原湖周辺をまわろうと考えて Read More