みちのく悠々漂雲の記-宮城県-「松島・冨谷」のページです。塩釜市 志波彦神社大和朝廷の統治の際に土着神を祀った神社煙波亭跡塩竃神社の藤塚知明が林子平らと交流した地塩竃灯台築造跡未完に終わった幕末期の洋式灯台築造跡亀井別邸総合商社カメイの接待でも使われた別邸文化灯篭伊達周宗が寄進した華麗な灯篭文治鉄灯平泉の藤原忠衡がその死の2年前に寄進七曲坂奈良時代、神社創建以来の古道御釜社塩竈の地名のゆかりの神釜を祀る曲木島歌枕…まがきのしまのまつぞこいしき芭蕉止宿の地松尾芭蕉が多賀城歌枕の起点にした地塩竃の浦源...