歴史をテーマごとにまとめた動画・記事です。
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- みちのく歴史紀行、芭蕉の辻と黒脛巾組、伊達政宗と忍者集団、伊達氏の危機を救った影の功名
- みちのく歴史紀行、鶴岡の加藤清正墓所、肥後熊本藩改易の始末、理不尽な外様取り潰し
- みちのく歴史紀行、東北巡幸きみまち阪、羽州街道の難所、明治天皇を待っていた后の手紙
- みちのく歴史紀行、禰々麻と醍醐、父顕家を尋ねて旅に散った幼い命
- みちのく歴史紀行、キスカ島撤退作戦、海軍大湊警備府、米の重囲の中での奇跡の大作戦
- みちのく歴史紀行、松島瑞巌寺の光と影、封印された延福寺の歴史、福浦島の時頼への呪詛
- みちのく歴史紀行、国内最大の百姓一揆、三陸を駆け抜け、南部藩主を追い落とした三閉伊一揆
- みちのく歴史紀行、後藤寿庵・夢の終焉、神の国を夢見た寿庵、その足跡を辿る
- みちのく歴史紀行、伊達輝宗拉致殺害、栗ノ巣の変、弔い合戦から一気に動乱へ
- みちのく歴史紀行、決戦、十五里ヶ原、取りあえずの決着、最上義光庄内からの撤退
- みちのく歴史紀行、庄内大宝寺氏の盛衰、群雄割拠、悪屋形庄内に威を張る
- みちのく歴史紀行、津軽の満天姫、津軽に心を移した江戸の桜
- みちのく歴史紀行、蝦夷管領と福島城、津軽半島を巡る安東氏と十三氏との攻防
- みちのく歴史紀行、烏組の細谷十太夫、連戦連敗の列藩同盟軍の中で、異彩を放った仙台藩「衝撃隊」
- みちのく歴史紀行、沈黙の提督井上成美…珊瑚海海戦を指揮し、終戦工作を行った最後の海軍大将
- みちのく歴史紀行、佐藤幸徳中将追慕碑、インパール作戦、佐藤師団長死をかけての抗命
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- みちのく歴史紀行、蠣崎蔵人の乱-1、下北から北奥羽制覇を狙った男、蔵人は北部王家を乗っ取った
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- みちのく歴史紀行、名妓石名の悲しみ、墓碑を故郷の小川の石橋にした
- みちのく歴史紀行、悲劇・二本松少年隊、敵も味方も泣いた、無垢の奮戦
- みちのく歴史紀行、特務工作員横川省三、武人としてロシアに名を遺した愛国の士
- みちのく歴史紀行、安藤童女と猫石、戊辰戦逃避行、平藩の姫と愛猫との別れ
- みちのく歴史紀行、伊達騒動-番外、原田甲斐の母、慶月院の墓、我が子を信じ壮絶に死んだ老母
- みちのく歴史紀行、大海原に消えた伊12、パミール号、「貴船の美しさを葬るに忍びず」
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- みちのく歴史紀行、独眼竜政宗初陣、南奥羽制覇の始まり
- みちのく歴史紀行、奥会津の強兵山内氏、伊達の南奥制覇を阻み、最後の戦国領主として没落した
- みちのく歴史紀行、五郎八姫と祈りの里、自由な祈りと我が子を、姫のやさしさが呼び戻した
- みちのく歴史紀行、名族留守氏の盛衰、国府多賀城の守護者
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- みちのく歴史紀行、向羽黒山城と神指城、会津の関ヶ原大戦略-2
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- みちのく歴史紀行、山内首藤氏と葛西氏、葛西宗清山内氏を呑む、激戦、永正合戦
- みちのく歴史紀行、奥州斯波氏の滅亡、強敵南部氏の前に屈服しかなかった名門の怠惰
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- みちのく歴史紀行、奥州に残る御陵墓、鎌倉で討たれたはずの護良親王は奥州で余生を送った
- みちのく歴史紀行、明治天皇と金華山号、秘境鬼首に伝えられた支倉常長以来の名馬の流れ
- みちのく歴史紀行、津軽の平山屋敷、鎌倉に愛想尽かしをし、津軽に残した平山武者所の血脈
- みちのく歴史紀行、北京の55日柴五郎、義和団を利用し連合国に宣戦布告、満州をロシアに奪われた
- みちのく歴史紀行、後三年の役金沢柵、清原氏滅亡、源義家失脚、籠城戦の果てに
- みちのく歴史紀行、後三年の役の始まり、清原氏傲慢と卑下の争乱、沼館の戦い
- みちのく歴史紀行、海の武士道工藤俊作、スラバヤ海戦英海兵救出、66年目の真実
- みちのく歴史紀行、工藤氏津軽に消える、曽我兄弟仇討ち後に下向、鎌倉残党を射ち南部氏に吸収
- みちのく歴史紀行、娘子隊奮戦及ばず、中野竹子・優子美しき戦士、会津婦道は猛き心に及ばなかったのか
- みちのく歴史紀行、西郷頼母邸の悲劇、会津婦道でジェンダー平等とウクライナの女性たちを考えた
- みちのく歴史紀行、白虎隊戸ノ口原出陣、悲劇白虎隊士中二番隊、孤立し飯森山で自刃
- みちのく歴史紀行、名族本吉熊谷氏没落、南北朝期の葛西氏の罠、難攻不落の赤岩城で力尽きた熊谷氏
- みちのく歴史紀行、養賢堂と戊辰戦争、東武皇帝と北部政権構想、間に合わなかった額兵隊
- みちのく歴史紀行、幕末養賢堂の三英才、大槻磐渓、但木土佐、玉虫左太夫
- みちのく歴史紀行、幕末期の養賢堂、身分の隔てのない教育、鎖国の中の近代化教育
- みちのく歴史紀行、和賀氏の新たな伝説、炎に消えた岩崎城、密かに残った和賀氏嫡流の家系
- みちのく歴史紀行、和賀氏伝説は消えず、頼朝長子千鶴丸伝説、和賀氏滅亡後も本堂氏に伝えられる
- みちのく歴史紀行、小野寺氏仙北に散る、気づけば四面楚歌、武門の意地の最後の激戦
- みちのく歴史紀行、諸行無常小野寺氏、全盛期から次第に衰退、名門故の驕りと焦りか
- みちのく歴史紀行、母成峠-十六橋の戦い、会津勢に防御の時間を与えず、西軍、二本松から怒涛の攻撃
- みちのく歴史紀行、情と剛の者熊谷直実、運命の一の谷平敦盛、本吉で覇を争った熊谷氏下向
- みちのく歴史紀行、泣く子も黙る新徴組、江戸市中警護と薩摩藩邸焼き討ち、女性剣士中澤琴も活躍
- みちのく歴史紀行、前九年源頼義の逆襲、頼義は陸奥から離れ、安倍氏に清原氏が変わっただけ
- みちのく歴史紀行、仙北屋形小野寺氏、南部氏に攻められ、家臣団に追われながら
- みちのく歴史紀行、河井継之助最期の地、継之助は改革者か、最後のサムライか、腰抜け武士か
- みちのく歴史紀行、奥州総奉行葛西氏、沈着冷静・勇猛果敢、敵をつくらなかった葛西清重
- みちのく歴史紀行、前田慶次の実像、花の慶次は戦国末期の仇花か、それとも普遍の武士道か
- みちのく歴史紀行、前九年の役の始まり、俘囚と見下した果ての敗戦、鬼切部、黄海の戦い
- みちのく歴史紀行、出羽仙北小野寺氏、頼朝挙兵に加わり、源義広の乱鎮圧に功、小野寺道綱
- みちのく歴史紀行、長慶天皇漂泊の果て、津軽に消えた南朝最後の光、長慶天皇陵墓、皇后・親王の墓
- みちのく歴史紀行、吾妻連峰土湯峠、不戦を目指した峠は、戊辰東北戦争始まりの地になった
- みちのく歴史紀行、源義経逃避行-2、鳴子に啼き子伝説を残し、栗原寺-平泉へ
- みちのく歴史紀行、源義経逃避行-1、義経主従は鼠ヶ関に上陸し、最上川を遡った
- みちのく歴史紀行、浄土庭園と弁慶の墓、伝説に生き伝説に消えた怪力無双の豪傑
- みちのく歴史紀行、幻の金山長慶金山、田代岳湿原のさらに奥、秋田藩が隠した金山
- みちのく歴史紀行、さすらいの長慶天皇、南北朝合一後の七戸周辺の暮らしの痕跡
- みちのく歴史紀行、義経出陣・白河の関、庄司戻しの桜涙の別れはみちのく動乱の始まりだった
- みちのく歴史紀行、気仙沼の皆鶴姫伝説、日本人は義経を愛し、周囲の悲しい女性たちをも愛した
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