宮城県名取市下増田字屋敷

 

大同年間(806~10)の創祀と伝えられるが詳細は不明である。もとは神明宮と呼ばれていたが、明治42年(1909)下増田神社と改称した。

この神社の近くにある仙台空港の地には、昭和15年(1940) 旧日本陸軍により、熊谷陸軍飛行学校増田分校教育隊練習基地が置かれ、「矢ノ目飛行場」があった。

この基地内には、その守護として「航空神社」があった。しかし、昭和20年(1945)、日本の敗戦により矢ノ目飛行場はアメリカ軍により接収された。

このとき、下増田神社の別当が、航空神社のご神体を下増田神社に密かに運び、これを合祀したと伝えられている。

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