秋田県由利本荘市東由利蔵字岩館

2017/05/11取材

 

別名:乳房のイチョウ

樹幹周囲は約9.2m、樹高約30m、枝張直径約30mで、樹幹途中から枝が6本に分かれている。樹齢は300年以上と推定されている。

由利十二頭の一人の下村氏が、信州からこの地に下向した時に、乗馬の鞭を突き刺し、それが根付いたものとされる。

また樹皮の乳瘤を乳房に見立て、乳不足の婦人が白布でヌカを包んで乳首を付けたものを奉納して祈願すれば、乳の出が良くなるという言い伝えから「乳房のイチョウ」とも呼ばれている。

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