福島県白河市旗宿字大木

2014/05/05取材

  • 旧街道関東側
 

現在の県道76号線が、かつての東山道である。また中世の奥大道もこの地を通っていたらしい。江戸時代の奥州街道は、白坂の地の国道294号線がそれにあたるという。白河の関が置かれたのは奈良時代の話で、江戸時代にこの地には関所は存在していなかった。

この地の玉津島神社は、延暦10年(791)、坂上田村麻呂が奥州征伐のとき勧請したものという。また治承4年(1180)義経が頼朝の挙兵を聞き鎌倉へ上るときも祈願したと伝える。

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