福島県猪苗代町見禰山…土津神社境内

 

この碑は、会津初代藩主保科正之の履歴を刻んだ石碑で、碑文は山崎闇斎が撰文し、筆者は、当時第一等の能筆家である土佐左兵衛高庸で、字数は1943文字にも及ぶ。

神社の碑石としては日本最大のもので、石柱の高さは一丈八尺、幅六尺、厚さ五尺余で河東町八田野の石を使用している。土台の亀石は、長さ一丈六尺、幅一丈一尺三寸、厚さ二尺五寸で、猪苗代町土町から切り出した石を使っている。

亀は、中国伝来の瑞獣の一つで、会津松平家の繁栄を祈願したものと考えられる。

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