福島県桧枝岐村下ノ台

震災前取材

  • 路傍の大樹
かつては、この地に、桂、桧、落葉松の三本がほぼ等間隔に並んでいたとされる。

それらは、承和年間(834~48)、越後から来たり桧枝岐村を開村したという藤原常衡、大友師門、熊谷勘解由の墓印と伝えられる。

これらの伝承の真偽も含め詳細は定かではなく、藤原常衡、大友師門、熊谷勘解由ともに、承和年間(834~48)に探すことは出来ない。この伝承は、藤原氏が力を持つ前に起こした政変の「承和の変」と関連するものかもしれない。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です