福島県須賀川市五月雨

  • 芹沢の滝
 

松尾芭蕉と河合曾良は、元禄2年4月22日(陽暦6月9日)、須賀川に着き相楽等躬宅に7泊した。その間、歌仙を二巻まき、神社やお寺を参拝し、4月27日にはこの芹沢の滝を訪れた。

芹沢の滝は、丘陵地の小川が滝をなしている所で、箱庭のような趣がある地で、この地の風流人たちが集った場所と思われる。芭蕉達が訪れた日は連日の雨で、滝の水かさも多く壮観であったと想像される。

この滝は、この地から東南へ50m程の場所にあったが、県道の改良工事のため、この地に移転復元したものである。

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