福島県桑折町字陣屋

 

この建物は、明治16年(1883)、三島通庸県令の時に伊達郡役所として建てられた。洋風官衙建築として当時の姿をほぼそのまま残している。

大正15年(1926)に郡役所の制度が廃止になるまでの43年間、郡の行政がここで行われてきた。その後は、伊達郡各種団体事務所、さらに昭和44年(1969)まで県の出先機関としての地方事務所が設置された。

昭和49年(1974)、県の重要文化財に指定され、桑折町に移管され、現在は桑折町文化記念館として公開されている。

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