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宮城県南三陸町入谷

震災前取材

南三陸町入谷地区には、それぞれが伝説を持った巨石が多くある。

 

・重ね石

鏡餅を逆さにしたように三つ重ねになっている。風土記には七つ重ねになっていると言われているが確認はされていない。水神「続石明神」として尊敬されていたと伝えられる。

 

・女石(陰石)

子授けの神として信仰されたと伝える。

 

・むくれ石(陽石)

橋の下にあるこの巨石は男性器をあらわしているもので、すぐ上流の女石とともに、子授けの神として信仰されたと伝える。この石は昔はもっと下流にあったのが、お天道様の下にさらされているのがはずかしくて、上流の橋の下まで動いていって橋の下に隠れた、という。

 

・なまこ石

道路工事中に発見され、その異様な形のために掘り出され、そのままにされている。