韓国の慰安婦団体、内紛だってよ。あの抱付き慰安婦、旧挺対協の代表曰く、偽慰安婦とかで、認知症らしいよ。その慰安婦は、挺対協が国民から集めた寄付は、慰安婦のためには使われてはおらず、ネコババしたかのように言ってるようだよ。ドロドロ、ボロボロだね。これで慰安婦は高給取りの「売春婦」であるという歴史の真実が広がり、韓国民の目が覚めるといいんだけど。引用は朝鮮日報(2020/05/09)ね。

【社説】「利用されるだけ利用された」との主張に対し慰安婦団体は問題を全て明らかにせよ引用:朝鮮日報(2020/05/09)
日本軍慰安婦被害者の李容洙(イ・ヨンス)さんが慰安婦問題解決を求める水曜集会について「憎悪と傷ばかり教え込んだ。寄付も被害者のために使われたことがなく、どこに使われたのか知らない」「今後は参加しない」と述べた。
李さんは集会を主導してきた正義記憶連帯(旧挺対協)について「30年にわたりだまされるだけだまされ、利用されるだけ利用された」と批判した。また今回の総選挙で共に市民党の比例代表として当選した尹美香(ユン・ミヒャン)前正義記憶連帯理事長についても「私欲のため的外れなところに行った」と指摘した。
すると尹当選人は「(30年前に)李さんと最初に電話で話したときは『わたしではなくわたしの友人が…』だった」と述べ、李さんが元慰安婦ではなかったとも受け取れる反応を示した。過去を思いおこすような素振りをしながら、李さんを狙い撃ちしたのだ。正義記憶連帯も共に市民党も「1億ウォン(現在のレートで約870万円)ずつ支払ったし、李さんも金を受け取った」「李さんの記憶はわい曲されている」「心身が衰弱した状態」と反論した。李さんを「認知症」と批判したのだ。
李さんは米議会で被害の事実を証言し、慰安婦決議案採択に決定的な役割を果たした人物だ。文在寅(ムン・ジェイン)大統領は李さんを韓米国賓晩さんに招待し、与党勢力の関係者らは列を作って李さんのストーリーが描かれた映画を鑑賞して記念写真まで撮った。尹当選人もこれまで30年にわたり慰安婦市民団体という看板で活動を続け、そのおかげで総選挙では与党比例代表の上位の順番が与えられた。慰安婦問題の前面で協力してきた2人が互いに対し「国会議員になるためわたしを利用した」「高齢で錯乱している」と攻撃する事態になったのだ。内部で何が起こったのだろうか。
慰安婦問題はわれわれのつらい歴史であり韓日間で最も敏感な争点だ。被害者が日本で相応の謝罪と賠償を受けることを願わない国民はいない。しかし市民団体はこの全国民的願いを口実に、ある瞬間から「問題解決」よりも「問題維持」と私欲を満たすことの方により力を入れるようになった。女性たちの恨(はん)は何も解決されていないが、団体の関係者らは次々と政界と公職に進出した。折衝が避けられない国際社会の現実に背を向けたまま、政治目的の反日扇動に便乗し、却って問題解決を一層難しくしたとの批判も受けている。そのため李さんの暴露に対しては市民団体とその周辺から「ついに来るべきときが来た」との反応も出ているのだ。
慰安婦問題では国民から寄付を集め、日本からも慰労金を受け取り、最終的に国会議員にまでなった人物たちは今、これまであれほど持ち上げてきた女性を本物ではないかのように、あるいは認知症の老人のように取り扱っている。もし李さんが慰安婦でなかったのなら、これまで彼らはこれを知りながら利用してきたことになる。もしそのことが事実なら絶対に容認できない。
尹当選人だけでなく、与党と政権は疑惑を解明する責任がある。それが慰安婦問題解決に向け声援を送ってきた国民への礼儀だ。この政権は前政権が結んだ慰安婦合意を「積弊1号」と烙印を押して破棄し「被害者の意見が最も重要だ」と幾度となく強調してきた。その政権で被害者の女性が「だまされて利用された」と怒りをあらわにしている。国の恥であり国民としても恥ずかしいことだ。

この抱付き慰安婦、挺対協の尹美香(ユン・ミヒャン)なんかとは、大の仲良し、見方によれば、詐欺的共犯者だと思ってたんだけど、互いのウソでドロドロのようだね。

慰安婦被害者なる方々の証言は、どれも証拠はなく、補強する第三者の証言もなく、単に、自己の証言は絶対という自己中なものなんだよ。この李容洙(イ・ヨンス)にしても、その証言は矛盾だらけのボロボロだったような。

その証言によれば、1944年の夏に「国民服を来た日本人の男から、ワンピースと革靴をもらってうれしくてついて行った」とあり、「敗戦で解放されるまでの3年間も慰安婦をさせられた」んだってよ。私の記憶に間違いなければ、1945年の夏に終戦だったよな。終戦の後も慰安婦やってたわけ?もう、この時点でアウトだよね。

それが、「国民服を来た日本人の男から、ワンピースと革靴をもらってうれしくてついて行った」が「日本の軍服を着た男らが家にやってきて、男から何かとがったものを背中に突きつけられ船に乗せられて行った」と「強制連行」に沿った形で証言内容を変更。

「拒むと殴られ、電気による拷問を受けて死にかけた」「台湾へ移動中の船の中で、日本の兵隊たちに繰り返し強姦される」「日本兵に足をメッタ切りにされ、電気による拷問を受けた」などなど、日本兵の残虐さを際立たせるような内容に証言を変更。

要するに、「ついていった」が強制連行に、「国民服」から「軍服」に、そして、さまざまな妄想で日本軍の残虐さを強調させながら、あのウソンコ映画の「鬼郷」の世界に入って行ってるよ。きっと、挺対協からの誘導や指示があったんだろうね。そうでなければ、尹美香が言っているように、「高齢で錯乱している」、要するに認知症ということなんだろうね。

日本にもこういう認知症的「証言?」をありがたがる勢力がそれなりにおり、左翼系のイベントでの講演会などに呼び、自分たちの、日本軍は悪逆非道だったという妄想を、李容洙の「証言?」で満足させていたんだろうね。そういう日本人って、情報弱者か、自分の頭で考えることができない左翼脳か、勉強不足のオバカか、認知症ということなのかも。

この李さん、「(挺対協に)30年にわたりだまされるだけだまされ、利用されるだけ利用された」とし、「(尹美香氏は)私欲のため的外れなところに行った」と言ってるんだって。簡単に言えば「詐欺にあった」と言ってるんだよな。

それに対して尹氏は、「李さんは『わたしではなくわたしの友人が…』だった」「1億ウォン(現在のレートで約870万円)ずつ支払った」「(高齢で)心身が衰弱した状態」なんだって。わかりやすく言えば「お前が慰安婦だというのはウソだろう、それでもカネ払っただろう、認知症のくせに黙ってろ」ということなんだろうね。

しかし、李容洙のこれらの証言は、日本の慰安婦強制連行の吉田清治証言や、軍艦島強制徴用工のグヨンチョル証言など、左翼的脳内妄想として、ほとんどダブって見えるよ。

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でもね、こんな「慰安婦被害者」を臆面もなくトランプ大統領に抱付かせた、韓国のムン政権は、「謝罪と賠償」ものじゃねーの?それに、こんな脳内妄想で、反日で踊り、詐欺的慰安婦団体の代表を、国会議員に選んだ韓国民の民度もかなりやばいよな。
それにね、反日慰安婦問題や徴用工問題で踊った日弁連の面々、福島瑞穂や岡崎トミ子や、その他大勢が左翼的脳内妄想で踊ってたよな。ほんと、こういう人たちには、「謝罪と賠償」を求めたいくらいだよ。