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山形県庄内町廻舘字上豊浴
震災前取材
現在国道47号線が走るこの舟つなぎの松がある地は、江戸時代の初期の、正保3年(1646)頃の古絵図によると、最上川はこの付近を大きく湾曲して流れていた。
その当時、このクロマツには舟がつながれ、この松は舟つなぎの松と呼ばれたとされる。
山形県の歴史散策街歩き
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震災前取材
現在国道47号線が走るこの舟つなぎの松がある地は、江戸時代の初期の、正保3年(1646)頃の古絵図によると、最上川はこの付近を大きく湾曲して流れていた。
その当時、このクロマツには舟がつながれ、この松は舟つなぎの松と呼ばれたとされる。