山形県鶴岡市鼠ヶ関

2011/03/30取材

 

弁天島は、新潟県と山形県の県境に位置する鼠ヶ関海岸にあり、昔は海に浮かぶ小島で、干潮時のみ陸続きになっていた。現在は海岸から遊歩道が島と結ばれ、徒歩で周遊できる。

その昔、源義経が兄源頼朝の追討を逃れ、奥州平泉に向かう途中に上陸したのがこの「弁天島」だったと伝えられている。島内には、厳島神社があり、昭和41年の大河ドラマ「源義経」にちなみ、境内には記念碑が建てられている。

島の西端には大正14年(1925)に設置された鼠ヶ関灯台があり、島内は1周15分ほどで廻ることができる。周遊コースは見渡す限り海が広がり、夕暮れ時には日本海に沈む美しい夕日も望める。

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