宮城県仙台市泉区朴沢字壇ノ原

 

石碑群の中にある丸い大きな石を亀の子石という。この石を石仏にしようと何度も石屋に運んだが、そのたびに翌朝にはこの場所に戻るので、石仏を造るのをやめたという。

また、いつの頃からか、石の下の土を持ち帰り、産婦の布団の下に入れておくとお産が軽くすむと伝えられている。

 

・朴沢石碑群

古くは多賀城から七北田川沿いに、朴沢を通り、宮床に通じる古道があったことから、この三叉路はその古道の重要な位置であったと思われる。

また近くの狩集、久保、酒屋前には定義への道標の石が残り、参詣の人がたくさん通っていた定義道の面影をとどめている。

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