菅谷不動尊は、平安時代末頃に、藤原将監景昌(ふじわらしょうげんかげまさ)が天皇の命令で東夷(あずまえびすを征伐して都に帰る際に、戦死した東夷の人々を慰めるために紀州高野山から不動明王を分け、この地に祀ったのが始まり。

拝殿には、高さ約2mで背中に炎を背負い、右手に大剣を持ち左手に荒縄を持つ不動明王が安置されている。又、お堂の裏には、清く冷たい水が流れてくる滝堂がある。ここにも剣をにぎった黒光りする小さな不動明王が祭られている。目を病んでいる人がこの滝堂の清水を汲んで眼を洗うと治るといわれている。

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