宮城県松島町松島字大沢平

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扇谷は、多聞山、大高森、富山と並び松島四大観の一つで、海に向かって扇状に開く景観を持ち、その景観は「幽観」と称えられている。

この地はかつては、伊達氏と関わりの深い瑞厳寺の飛び地であり、この山谷の静寂を愛した瑞巌寺第99世雲居希膺が、寛永14年(1637)に座禅堂を構えて以来、明治期まで寺院があった。

東屋が建つ後ろの尾根上に、達磨堂が建っており、そこの登り口の脇には、瑞巌寺の3人の僧侶の墓所といわれる祠がある。

扇谷には、京都の名所に多く見かける、小さな葉で真っ赤に染まる、イロハモミジが多く植樹されており、秋には見事な紅葉が見られる。

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