宮城県南三陸町志津川字大森

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荒島の頂上には、荒嶋神社の社殿が建つ。その由緒は定かではないが、往古から漁民からの信仰が篤い弁天宮があった。近年、その社殿は廃絶し、荒島南方の弁天島に石祠を残すのみとなった。

昭和35年(1960)5月、チリ地震津波により、この地区は甚大な被害を受けた。その復興に当たって、近辺の祠、石碑を合祀し、荒嶋神社として社殿も新築された。

荒島は、防波堤を歩いて渡れる小島で、磯釣りのスポットや散歩コースとして親しまれている。タブノキやミヤマシキミなど暖地性の草木が自生し、年中を通して緑が豊かである。

※2011の大津波により、周辺部は荒廃している。

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