宮城県石巻市桃生町神取字畑山

 

北上・江合川の合流点東側に位置する標高約40mの台地で、東西約300m、南北約100mの山全体が城郭跡と伝えられる。

城主は岡野伊勢長満、鈴木山城守ら葛西氏家臣とされ、天正18年(1590)には葛西総大将大原飛騨守胤重と、1700騎がこの城に籠もり、奥州仕置軍に対峙したと伝えられる。

和渕の葛西勢800を潰走させた木村吉清勢を背後から攻撃し、一時は押し返したが、蒲生氏郷勢に攻撃され多勢に無勢で潰走した。

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