福島県会津若松市河東町倉橋字藤倉

 

大同2年(807)、徳一上人の創建と伝えられる。延命地蔵尊が祀ってある。屋根が重層になっているため、二階堂とも呼ばれている。

古くは、恵日寺の末寺で、現在の建造物は室町初期より中期にかけて建立され、唐様の様式を表している。
大正2年(1913)修繕を完了し、昭和25年(1950)に国の重要文化財に指定された。

別当寺の延命寺は、寛文年間(1661~72)、及び慶応4年(1868)9月の戊辰戦争の際に焼失し、古記録もすべて焼失した。

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