福島県北塩原村桧原

2012/10/31取材

 

最大水深31m、湖岸周31.5kmの、裏磐梯地域最大の湖である。この地域の観光の中心地であり、遊覧船、キャンプ場などがある。また、冬の氷結した湖上でのワカサギ釣りや、夏のバスフィッシングなどで、四季を通じてにぎわうアウトドアレジャーの拠点となっている。

明治21年(1888)7月、磐梯山は山体崩壊を伴う大噴火を起こした。これにより川が土砂で堰き止められ、現在の湖底の位置にあった桧原村が水没し、桧原湖ができた。桧原湖は、このときできた堰止湖のうちでは最大のものである。

現在、湖水位の変動により、昔の神社の鳥居や墓石が顔を出す場所もある。

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