福島県桑折町上町…無能寺

 

明治14年(1881)、明治天皇の東北巡幸の際、この無能寺が御休所となった。このとき本堂前のこの老松をご覧になった天皇は、この松の樹齢を訪ね、さらに杉宮内大輔に松の名をつけることを命じた。

杉宮内大輔は「御蔭廻松(みかげのまつ)」と名付け、和歌一首を詠じた。

おほきみの みかげの松の 深みどり 夏も涼しき 色に見えつつ

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