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青森県中津軽郡西目屋村川原平

2017/10/31取材

暗門の滝は、3つの滝から構成され、上流側から高さ42メートルの第一の滝、その200メートル下流に同37メートルの第二の滝、さらに160メートル下流に同26メートルの第三の滝がある。

寛政8年(1976)11月、紀行家の菅江真澄はこの地を訪れ、紀行文として『雪のもろ滝』を書いており、滝や樵の生活を描写している。

菅江真澄は、津軽藩にこの滝の見学を何度か要請しているが、津軽藩はなかなか許可を出さず、ようやく許可されたのは冬の時期の訪問だった。当時、津軽藩はこの地区でケシを栽培しており、菅江真澄を間者ではないかと疑い、警戒したためだとも言われている。

この滝は、白神山地の東側にあたり、滝までの道は、「白神山地」のブナ林を望める景勝地となっている。

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