青森県八戸市南郷市野沢

2016/09/25取材

 

この地は上り街道(八戸街道)が通っており、この一里塚は、慶長9年(1604)から慶長15年(1610)の間頃に築造されたものと考えられている。現在も両側共にほぼ完全な形での残っている。

上り街道は、八戸を起点に市野沢、観音林を経て盛岡藩領堀野で奥州街道へ至る道である。この街道は江戸に通じる上りの道であり、藩主が参勤交代に利用するとともに、物や人や情報がこの道を行き来し、八戸と中央を結ぶ重要な道となっていた。

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