青森県平内町東田沢字横峰

2014/08/23取材

椿山神社は、椿山伝説に由来するもので、文治の頃(1185頃)には、椿山伝説の祠があり、明神様として信仰を集めていた。

その後、天正年間(1573~92)には、椿崎大明神と称し、明暦年中(1655~87)よりは椿大明神を祀った。当時は鳥居だけだったのが藩主の命により、元禄11年(1698)には椿宮女神を神霊とし社殿を建立、安永3年(1773)には椿神社と改称した。

菅江真澄は、(1795)に椿神社を参拝し、椿山伝説を記録し歌を残している。
影落つる 礒山椿紅に 染めて汐瀬の 波の色こき

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