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青森県野辺地町字馬門

 

この地には南部藩の番所が設けられ、通行人や物資の出入りを取り締まっていた。特産物の持ち出しを禁じた宝暦6年(1756)の覚書には、違反者を捕らえて召し出すと「御褒美としてその持料を下さる」と記されている。 近くには藩境塚もあり、小公園として整備されており、馬門(まかど)番所の高札が復元されている。

この馬門番所付近で、戊辰戦争の折に戦闘が行われた。官軍側の弘前藩が侵攻し、列藩同盟側の南部勢と戦闘が行われ、弘前勢は南部勢に撃退され敗走した。

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