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青森県黒石市字浅瀬石

 

この一本杉は、この地より30mほど離れた地にあった、もと浅瀬石城主千徳政氏の菩提寺跡にあったもの。高さは約15mほどで、樹勢は旺盛である。

浅瀬石城が、慶長元年(1596)、津軽統一独立を目指す大浦(津軽)為信により攻められ落城し、この一本杉には千徳家の怨念がこもっているとして大切にされてきた。

近年、東北縦貫道の工事に当たり、この杉が路線に入り切り倒す計画だったが、災いがあってはとこの地に移植保存し、記念碑が建立された。

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