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青森県青森市浪岡大字浪岡字林本

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平安時代の初めに、蝦夷征討のためにこの地に到った、征夷大将軍坂上田村麻呂により、宇佐八幡宮の神霊をこの地に勧請したのが始まりとされる。

南北朝期になると、この地に南朝方の北畠氏がこの地に入り浪岡城を築城するに及び、その崇敬を受けて、吉野天皇の御物などを奉納し、北畠家重臣の赤松隼人を詞官とし祭事を行わせた。

その後、この地は津軽氏が領するところとなり、代々の祈願所として歴代藩主の崇敬を集め、藩費を以って宮居を修覆し、年々の祭事も滞りなく執り行われた。

浪岡八幡宮では、今も「泣き相撲大会」が行われている。昔から子供が力士に抱っこされると、丈夫で元気に育つと言われており、その由来をイベントにしたとされる。先に泣くか、後からでも泣く声の大きい方が勝ちとなる。

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