秋田県大仙市太田町太田字高堂長根武士平

2016/09/24取材

 

この「武士平」の地名は、後三年の役の際に、八幡太郎義家が清原家衡、武衡連合軍を征伐の折に、この地に武士を駐屯したことから興ったと伝えられる。

藩政時代には南部領との往来も盛んになり、番所が設けられた場所でもある。

この地の真木集落の開祖は、奥州平泉の落人と伝えられ、兄弟で水沢から真木奥を超えて落ち延び、真木氏を名乗るようになったという。

真木氏の子孫は、藩政期には番所守、山守として、人夫を募り使役一切を取り仕切った。

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