秋田県北秋田市阿仁銀山字下新町

2016/04/05取材

 

この石は、旧阿仁鉱山外国人官舎の庭先に保存されている。

この石の無数の穴は、鉱山の発破作業の工程で爆薬を詰め込んで、岩石を破壊するため掘られるものである。

この試験石は、タガネを用いて一定の時間内で競い合って掘られたといわれ、この穴掘りの腕前によって、坑夫の等級と賃金の格差がつけられた。

この石は、この地の東方約7㎞の鉱山の沢地に放置され、人知れず苔むしていたもの。

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