鹿角市花輪字稲荷川原56

2013/06/10取材

 

幸稲荷神社は鹿角市花輪の産土神である。創建など詳細は火災による記録の焼失の為わからないが、花輪の集落が創生した頃からの歴史があると思われる。

花輪城下から一の鳥居があり、本殿は皮投嶽の中腹に鎮座し、参道には幾つも鳥居があり信仰の深さが感じられる。歴代南部藩主からの崇敬を受け、文明2年(1470)の再建など、何度も改修や改築が行われている。現在の社殿は、昭和17年()に改築されたもの。

毎年8月に行われる『花輪ばやし』は日本三大祭囃子に数えられており、この幸稲荷神社に奉納される祭礼囃子である。

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